地域との関わり
地域と連携した環境配慮型社会の創造
1. グローカリゼーション企業として新農業創出
北海道、岩見沢市、特定非営利活動法人(NPO)「はまなす活性化推進機構」」[理事長:五十嵐 閣 氏]の支援により、将来的な原材料の国内調達および製品の研究開発を目的とし、試験栽培を行っています。
また、産官学連携した休耕田、転作田対策、観光への二次的効果等のマクロな新産業創出も視野に入れ、平成15年は下川町森林組合と共同で、試験栽培ハーブ産品を首都圏の顧客に無償にて配布し、岩見沢市のPRを行いました。
2. 地域産業活性化への政策提言
平成15年より、空知支庁が地域の特産品である花をテーマに産業集積を進める産業クラスター形成に向けた花クラスター検討委員会を発足させました。弊社は発足時より弊社代表刈田が検討委員を務めております。産業交流セミナーなど多くのセミナーにて講師として参加。また、北海道大学大学院工学部工学研究科の非常勤講師として、次世代を担う学生の科学技術を基盤とする産業育成についてレクチャーしました。
3. バイオマスの活用
岩見沢バラ園から廃棄される大量のバイオマスローズから国立環境研究所とともに、そのオイルに含まれる抗不安成分を確認し、平成15年度経済産業省「新技術創造技術研究開発事業」の認定を受け、星薬科大学、生産開発科学研究所等との研究を行い成分の経皮吸収技術を確立し特許出願いたしました。今春、学術顧問である星薬科大学亀井教授と共同で、日本薬理学会にて成果発表を行い、多くの研究者の反響を呼びました。現在、アドバイザリーボード、大手製薬メーカーと共同でクリニックにおける臨床研究をスタートしています。
